寺澤は学内プロジェクトの設計協力(in 竹内徹研究室)に加えて,研究成果に立脚した設計支援,実プロジェクトベース(主に制振、免震あるいはそれらを組み合わせた応答制御構造)の性能評価,既存建物の制振改修構法の初期検討も請負ってきました。場合によっては博士学位取得に発展できる場合もございます。まずはお気軽にご相談ください。いつでもお待ちしております。以下は公開できるプロジェクトを紹介しています。
横浜みなとみらいKアリーナ,梓設計,座屈拘束ブレースの配置および容量最適化,2018-2020








関連する文献
- 特集 ブレース材・制振部材を活かした構造デザイン(分担:ブレース材・制振部材を用いた耐震設計の考え方と最新の設計アプローチ (pp. 044-047)),鉄鋼技術,Vol.33,No.389,2020年9月
- Terazawa Y., Fujishima M. and Takeuchi T: Optimal Mixed Placement and Capacity Distribution of Buckling-Restrained Braces and Conventional Braces on a Large Metal Spatial Structure Without Rigid Diaphragm Assumption, Frontiers in Built Environment, Vol. 8, 2022.
- 日経アーキテクチャ 2023年11月9日号
東京工業大学大岡山キャンパス総合案内所,基本構造計画・初期張力導入,2020~2023





関連する文献
- 鉄鋼技術,Vol.37,No.436,2024年9月
東京工業大学大岡山西5号館,6号館,東京工業大学,基本構造計画,耐震性能評価および管理,2020~2023




関連する文献
- 鉄鋼技術,Vol.37,No.431,2024年4月
- 新建築 2024年5月号
東京工業大学元素戦略研究拠点,監理業務,2014





